SONY WM-FX200の分解・修理・ベルト交換

今回は、比較的新しいウォークマンをゲットしました。2000年に発売されたSONY「WM-FX200」です!

SONY walkman WM-FX200

こちらはハードオフのジャンクコーナーで864円でゲット。ラジオは聞けるものの、テープは作動しないようです。多分ベルトが切れてるか外れているかだと思います。

動作品の相場は2500円前後なので、ジャンクとしては普通の値段でしょうか。

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修理開始!

見るからに簡単な作りなので、分解も簡単そうです。ちなみに外側にはネジが一つもついていません。中を覗いてみると、3つのツメがありました。

WM-FX200 ツメ

多分このツメを押し込むことでパカッと外れると思うんですが、何回やっても外れない・・・。仕方がないので、ボディ側面にマイナスドライバーを差し込んで、強引に開けましたw

お次は基板です。これは左上にあるネジを外せば、簡単に外れます。上に持ち上げる時、上部のフレキシブルケーブルが切れないように注意してください。

WM-FX200の基板

基板を外すと、ついにベルトが登場。予想通りベルトが外れています。このまま掛けなおしたところ、ベルトが若干伸びているらしく、うまく再生できません。

WM-FX200の内部

今回は太めのベルトで行けそうなので、Amazonで購入した「汎用品ゴムベルト」の中から直径5cmのベルトに付け替えました。

WM-FX200 ベルト交換

後は元通りにするだけ。電池を入れて再生してみると、若干スピードが遅いようです。スピードは、ボディ側面の小さな穴に精密ドライバーを差し込むことで、調整できます。左に回せば遅く、右に回せば速くなります。

WM-FX200のスピード調整

スピード調整も終わって、全体を簡単に拭き掃除して、ウォークマンが生き返りました!

SONY WM-FX200

イヤホンを差し込むと、正常に動作しています。これにて修理完了!

まとめ

「WM-FX200」は、非常に簡単な作りをしているので、30分もあれば簡単にベルト交換できます。結構安いモデルなんですが、その割に音も良く、ラジオまで聞けて、なかなか良い商品だなあと思いました。

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