SONY Walkman WM-60を修理しました。ベルト交換、内部清掃。

ちょっと前にハードオフをウロウロしていると、また珍品ウォークマンを発見してしまいました。今回見つけたのは、こちらです。

SONY Walkman「WM-60」!!

これは1986年に発売されたもので、グラフィックイコライザー(グライコ)搭載、オートリバースモデルです。これだけ綺麗な状態の物は珍しいと思います。説明書とケースも付いてたぜ。これで、4860円ナリ。

一応電源は入るんですが、テープが回らないので、ベルトが外れているか、固着しているかと思い、修理を試みました。

今回は、秋葉原の千石電商で、φ70×0.95T(直径7cm、幅0,95m)のベルトを購入してきました。


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さっそく修理するぜ

さて、まずは個体をひっくり返して、裏にある三点のネジを外します。

お次はサイドの小さなネジを一つ外します。

基盤が出てきました。左上、左下、右上の3つのネジを外します。

慎重に基盤を外していくと、こんな感じです。今回、予想通りベルトが溶けて固着していたので、内部を清掃して、ベルトを付け替えました。

あとは、元通りに付け直すだけ。割と簡単な作りで良かったです。

まとめ

修理が終わってさっそくテープを再生してみたんですが、この「WM-60」、かなりクリアな音質でテープを再生してくれました。それでいて、アナログ感も兼ね備えているというか、ちょうど良い音質なんですよね。さらに、イコライザーで出音の調節も出来て、これは優秀なマシンだなと思いました!個人的に、かなりのお気に入りになりました。

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