SONY WM-2を修理しました。ベルト交換、内部清掃。

ハードオフの新年のセールで、SONYのカセットウォークマン「WM-2」をゲットしました!

こちらは1980年頃発売された、ウォークマンの2号機で、通称「ウォークマンⅡ」と言います。5000円弱で買えました。ヤフオクだともっと安いかも。

今回手に入れたものは、通電可能ですが、再生は不可とのこと。現在手に入るものは、ベルトが外れているというより、経年劣化で溶けてしまっているものが多いようです。

ヤフオクでたまたま、AIWA純正のベルトを手に入れたので、こちらを使いました。

直径約4cmのものです。幅は1mmほど。


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修理するぜ

というわけで、「WM-2」を分解していきます。使用したのは、+ドライバーとピンセットのみです。

まずは、こちらの二つのネジを外します。

ひっくり返して、今度はこの銀のネジを外します。

これでボディが外れるんですが、このOPENボタンが外れないように注意してください。中に極小のスプリングが入っていて、無くすと大変なことになります。

OPENボタンを押さえながら、本体下部の方から持ち上げるようにすると、うまく外れました。

次は、基盤を外していきます。この4つの小さなネジを外します。

開けてビックリ、本当にベルトが溶けて、真っ黒な油のようになっていました。固着したベルトを綿棒でこすりとって、新しいベルトを付けました。

まず、左に見えるモーター部分にベルトを掛けて、奥へ向かっていく感じです。

あとは、元通りに組み立てていくだけ。OPENボタンが外れると、非常に面倒臭いことになります。今回は、あえて外してみました。

この突起の上あたりにスプリングを置いて、その上からボタンを被せると、いい具合になると思います。

これで修理は完了!電池を入れて、カセットを聴いてみました。

おお!動いた!この瞬間がたまらないぜ!!

まとめ

ちょっと大変でしたが、今回は無事「WM-2」を復活させることができました。それにしても、この2代目ウォークマン、アナログらしい太く良い音を鳴らしてくれます。割と手に入れやすいものなんで、普段使いに良いかなあと思いました。なかなかのお気に入りです!

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