SONY TCM-900を分解修理してみました。ベルト交換

先日、近所のハードオフをパトロールしていると、ジャンク品コーナーで良い感じのカセットプレーヤーを見つけました。

SONY テープレコーダー 「TCM-900」!!

SONY TCM-900

2001年ごろ発売された、ソニーのテレコ最終形ですね。再生スピード調整はもちろん、なんとピッチ調整機能まで付いているモデルです。

発売当時の定価20000円だったこちらですが、今回はなんと、108円で買えました。超破格ですね。ちなみに現在の相場は、動作品で4000円台くらい。

どれどれと、さっそく電池を入れて再生ボタンを押してみると・・・モーター音はするものの、リールが回りません。ベルトが外れているみたいですね。

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分解してみたよ

というわけで、ベルトくらいなら何とかなるかと、修理を試みました。

まずは、裏面の四隅にあるネジを、ドライバーで外していきます。

SONY TCM-900

あっさりカバーが外れて、基盤が出てきました。中央左と、右隅にある2つのネジを外します。上下にフレキシブルケーブルが1本ずつあるので、これも外します。突起の部分を矢印方向に引けば、ケーブルが抜ける仕組みです。

SONY TCM-900

上部から右の方へ向かって押し上げる感じで力を入れると、基盤が外れました。右側のテープの部分に電線が数本あるので、抜けないよう気を付けます。

ベルトが切れて、モーターにグルグル巻きになっていました。

SONY TCM-900

モーターに溶けたベルトが固着しています。これは爪楊枝でニュルッと、軽く取り除きました。

うちにちょうど良さそうなベルトがあったので、とりあえずかけてみました。直径6.5cmくらいかと思います。

SONY TCM-900

ベルトも無事掛け終わったので、あとは元通りに直すだけ。

そして再び電池を入れて、再生ボタンを押すと・・・ガーン!!う、うごかない。というか、モーターも動かなくなってます。分解途中で、どこか大事なところをやっちゃったみたいですね。さすがに力尽きたので、ここで諦めました。もっと慎重にやらなきゃダメですね。

まとめ

というわけで、今回はSONYのテレコ「TCM-900」を直せませんでした・・・。ただ、内部に関しては割と単純な作りだったんで、ベルトの掛け替えくらいなら、難しくないかと思います。悔しいぜ。

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