大ラジカセ展に行ってきたよ。アナログは最高だ!峯田和伸、みうらじゅん、水道橋博士らの展示他

少し前になりますが、東京都池袋のパルコで、「大ラジカセ展」という、アナログ好きにはヨダレ滴るようなイベントが開催されていました。

最近の音楽界では、カセットテープが一部で流行しているんですよね。何を隠そうこの僕も、カセットテープの魅力にハマってしまって、抜け出せなくなっている最中だったもんで、この企画は見逃せないぜ!!ってなわけで、展示を見に行ってきましたよ。

ほんと、物好きにはたまらないイベントだったもんで、大満足して帰ってきましたが、今回はダイジェストでご紹介してみようかと思います。


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珍ラジカセが集結!

現代におけるラジカセの立ち位置なんて、完全に過去の遺物でしかないですよね。だけど、ひと昔前の昭和の時代には、ラジカセが時代の寵児のような存在だったんですよ。

その歴史を証明するかのように、様々なデザインのラジカセが並んでいました。

イメージ的に、ヒップホップ好きの人が担いでそうなラジカセが並んでいます(笑)

こちらは昭和風に言えば、キッチュな感じかな?現代風に言えば、kawaii!!

中でもコイツはちょっと気になりました。

メーカー不明、UFO SOUND(笑)こんな形のカセットプレーヤーがあったんですね。どんな地球外生命体的なサウンドを出すのか、聴いてみたいものです。

有名人の展示コーナー

さらに先に進むと、著名なミュージシャンやクリエイターのカセット展示コーナーがありました。これがまた、おもしろかった。

展示の入り口を、大量のカセットテープたちが彩ります。

こんなの最高じゃん(笑)既に超満足ですよ。

まず最初に目に入ったのが、銀杏BOYZの峯田和伸のカセットテープコレクション。彼も最近カセットにハマったみたいで、バンドの作品もカセットで発表していますね。

夢の中の音楽が、ラジカセにそっくりだというのは、なんだかロマンチックだなあ。

これだけの映画のサウンドトラックのカセットを集めるのも、相当な苦労を要しますよ。ほんと、峯田氏のカセットテープに対する情熱を叩きつけるかのような展示でした。2001年宇宙の旅のカセットは、ガラスを叩き割って持ち逃げしたかった(笑)

水道橋博士は、「ビートたけしのオールナイトニッポン」をひたすら録音したカセットを展示していました。

ラジカセがめちゃくちゃ綺麗な辺り、博士の几帳面な性格が伺えます。ほんと、ピッカピカでしたよ(笑)

みうらじゅん氏は、カセットテープで作った自身の1stアルバムを展示していました。

なんだか和むなあ。この頃からみうらじゅんのマイブーム感が発揮されている感じがしますね。

売れてないだろーに、「大ヒット」と書いてあります(笑)

アナログ万歳!

というわけで、今回は「大ラジカセ展」のレポートだったんですが、アナログってやっぱり、良いですね。デジタルサウンドは、音をくっきりきれいに聴きやすくしてくれるのに対して、アナログは泥臭いバンドサウンドっていうんですかね。とにかく、魅力があります。

時代はデジタルでも、アナログの素晴らしさは間違いなくあります。それぞれがそれぞれの良さを持っていて、それが良いんですよね。

今回の「大ラジカセ展」は、そんなアナログの魅力をちょこっとだけでも現代に広めてくれる、ステキな企画でした!

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