SONY D-600 超ゴツイ、カーディスクマン

今回は、ちょっと珍しいディスクマンを紹介します。SONYの「D-600」というモデルです。

SONY D-600 DISCMAN

めちゃくちゃゴッツイボディです。何と、厚さ3.5cm、重さが550gもあります。最近の軽量型のCDウォークマンは200g弱くらいなんで、かなりの差です。

こんなの重たくて持ち歩けねえよ!って感じなんですが、それもそのはず、こいつは車載用のカーディスクマンなのです。発売は1987年。

専用ACアダプターは「AC-930」出力9Vと、やや高め。

SONY AC-930

ディスプレイはトラック表示だけ。車内でも操作しやすくするためか、操作スイッチは4つしかありません。

SONY D-600のディスプレイ

音質チェック

さっそくCDを再生してみると、何だか高音がキツく、やや耳に刺さる感じがします。また、全体的にザラッとした音質で、奥行きが感じられません。個人的には、あまり好きな音じゃなかったです。

まとめ

このSONYのディスクマン「D-600」は、車載用に作られただけあって、自宅用には向かないなあと思いました。ただ、用途に合わせて様々な機種のウォークマンを作っていた、当時のソニーの情熱を感じられる一品でした。

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